社長挨拶

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西浦 翔

「きれいに・早く・確実に」
「何事も積極的にやる」を社訓

西電設工事は、1959年(昭和34年)の創業以来、電気設備工事を通じて地域社会をより快適な生活環境にすることを目指し、『きれいに・早く・確実に』『何事も積極的にやる』この2つの社訓のもと、日々技術力の向上に努め、着実に実績を重ねて参りました。

電気設備工事における技術と品質の確立、また設計から施工管理、そして現場における施工まで、全て自社において総合的に展開できる会社へと成長させて頂きました。これもひとえに、お得意様各位のあたたかいご支援の賜物と深く感謝しております。


近年、情報・技術をめぐる変化の速さが加速度的となり、電気設備工事を取り巻く環境にも大きな変化をもたらしております。このような状況のなか、お客様の視野に立って、多様化した市場のニーズをより迅速に把握して、スピード感をもって的確にお応えすることが私どもに課せられた任務と確信しております。

先達から脈々と受け継がれてきた知識や技術力をより強固なものにするとともに、探求心と柔軟な発想力・創造力をもち、新しい価値を創造する電気設備工事のスペシャリスト集団として、これからも日々邁進していきます。


電気という目に見えないエネルギーが、人々の生活を支えている重要なエネルギーだからこそ、お客様が常に安心して利用できる環境を提供するために、私たち西電設工事は、今後も弛まぬ努力を続け、精励いたす所存でございます。


今後とも皆様の変わらぬご理解と、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

西浦翔

経営方針

「高品質な電気工事で、安心安全で豊かな生活環境を提案すること」

「近年のエネルギー問題に取り組み、地球温暖化防止に貢献していくこと」

「建設関連法規の遵守」